傷心酒店

2005年1月9日
●傷心酒店
昨夜はボイスチャットを久々にすることになったんですが、
僕が間違って台湾の女性を呼んでしまったばかりに、
なんだかすごくすごいボイスチャットになりました。
なんてインターナショナルなんでしょう。
自宅に引きこもりながら外国の方と会話できるとは
技術の進歩というものは壮絶なものであります。
 
相手方は英語を中々、日本語を挨拶程度に使えるので、
基本的に英語で会話しながら、文化について話したり、
外国語をネタにして遊んでみたり日本の印象悪くしたり
変な日本語教えたり日本の印象悪くしたりしました。
どんな日本語をどう教えたかというと、
DOSUKOI(= Hello) NARUHODO(= I know)
KANITABETAI(= want to eat clab)
などです。
あと、考える人は、餅が好きで、餅を喉に詰まらせ死んだのだと教えてあげました。
ごめんなさい。
 
「餅」は向こうではクッキーを意味するそうです。すごい違いですね。
むこうの言葉も色々と教えてもらいました。
少林サッカー→サォリンツゥチョォ
卓球→ツォーチョォ
 
外国のことにすごく興味がもてました。
あと、英語は正しくなくても通じることがわかりました。
ズレた英語を言い換えまくって連発すればいいんです。
といっても相手がイギリスやアメリカの人だったら
通じないんだろうなあ、とも思いますけど。
とても楽しかったです。どうも謝謝。
//
>駄菓子屋さん
あっそういうのなんとなくわかる気がします。
よくわからないけど滅茶苦茶状況が把握できるんですよね。
調子がいいってのとは明らかに違うので
覚醒って言葉がピッタリな感じがしました。
春高がんばってください!
 
>年賀メール、絵、音楽をくれた方々
どうもありがとうございます。
こちらが何も用意してないという最悪なアレなので
言葉のみになってしまい申し訳ありません。
近いうちに僕のあんなサイトのほうに飾ることで
その芸術価値を薄めてしまうことを
不可抗力として見逃そうと思います。

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