戦国教室

●ヤッター
自分の進路目標をいかした言葉を思い付きました。

ヤッターマンコピーライター

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こうして僕の進路目標達成への道はスタートを切ったのである!!
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●戦国教室
かつて理解できなかった「友達が嫌っているから嫌う」という理屈がやっと理解できました。というのもクラスで早速それが起きていて、早くも孤立→登校拒否の流れがおきてしまってます。この考えの下地には「嫌いなやつの仲間は嫌い」という観念もある気がします。味方の敵は敵だし、敵の味方は敵なんでしょう。要は戦国気分なんでしょう。受験戦争とは関係なさそうですが。まあ、わかります。わかりますけど、そういう付き合いって面倒臭いなあ。そもそも彼らが嫌うのは「友達の嫌いな人」ではなく「友達に嫌われること」なのではないでしょうか。他人の判断で、つまりその人に対する自分の印象なしに初対面の人を切り捨てることは僕はできません。そういうことをされた人の気持ちもはかりかねます。いいクラスなだけにそういう思潮がすごく残念でした。が、多数派意見なのは間違いない（こちらを支持することで普通の人間としての権利を守る流れに必然的になる）のでどうしようもない話ですが、自分だけはフリだけに留めて、本気で嫌ったりなどはないように気を付けたいと思います。できればそれだけではなく誰も嫌わない人間になりたいものです。