なるほど宇宙人

2005年2月16日
●なるほど宇宙人
baronさんの日記(あぜさんの所から飛べます)で「携帯電話をみていて便利になるほど人間そのものの力は衰え云々フニャフニャ…」という文章が書かれており「携帯電話」「見る」「なるほど人間」というキーワードがあったので、携帯から日記つけてるアンタなんかヘナチョコだーやーいやーいといった感じのことを言われてるのかと思ったら全然違いました。僕はおばけと宇宙人の話が超苦手なのは一部の間で周知の通りですがbaronさんとかあぜさんの未来の人間やねんって考えは、普通になるほどと思いました。baronさんの頼もしい考えのおかげで、宇宙人に会っても腰を抜かさずに格闘に持ち込むことができそうです。しまった僕も格闘できないよといいつつ遭遇したら腰抜かす自信があるなあ。想像して怖くなってきたので打ち切ります(^o^)/~~

お知らせ

2005年2月15日
>cieloさん
はじめまして。よろしくお願いしますね。
僕もリップ興味あるのいで登録しました。
リップのリリックではステッパーズが最高峰だと思います。
イルマリも他の曲に比べてマシなの書いてますよね。
しかしあそこはリョージとペスがメインな気がします。
//
●お知らせ
実は明日からテスト勉強をはじめようと思います。
そのためテスト終わるまでPCは封印します。
なんかふざけるなというくらい長丁場なので、
およそ半月ほどは封印解かないかもしれません。
まあ日記は携帯から書けるし書くので、
チャットだかメッセでつながってる人への連絡です。
●人の活動時間
実は僕、長期休暇にはいると思うんですが、
自分の欲求にまかせて行動をすると、
自分の活動周期が25時間なのがわかります。
なので毎晩眠くなる時間が1時間ずれていきます。
これ損な性質だなあとずっと思っていたんですが、
ヒトの活動周期はおよそ25時間ということを知りました。
ということで僕は(活動周期という面において)
きわめて健康体、正常な人間でありました。
ではどうすればいいかというと、
早い時間(10時くらいだったかなあ)に
日の光をあびて運動するとズレが直るそうです。
以上う○ちくでした。
//
●バレンタインについて
寝不足のため睡眠をとってから書こうと思います。
 
おはようございます。爆睡時の保険のために4時に目覚ましをかけたんですが、本当に4時まで寝てしまっていてビックリ。普段寝ても5時間で目が覚める感じなので疲れてたんだなあ。どうでもいいやバレンタインの話しよっと。いや暇つぶしになるので学校で書こう。

学校にきて携帯から日記を開いて、サアいざ書かむとした所、昨日(15日に書いています)の僕が一体何を書こうとわざわざ告知までしたのかを思い出すことが出来ません。バレンタインうんちくかも知れないし、結果発表かも知れないし、なんかギャグを言おうとした、はたまたのろけに終始させる気だったかもしれません。全ては神のみぞ知るということです。アーメン
●そばかすナントカチョコケーキの作り方
朝から出かけることをスッカリ忘れてチャットを楽しんでいたらいつのまにか午前5時をまわっててこれはどうしたものかと葛藤し結局一睡もしないまま頑張って行きました。
 
で朝9時から現在進行形でDiary界隈で流行してる気がしなくもないクッキングを始めました。僕は助手でした。ここでワンポイントチェックをいれますと、僕は甘ったるい卵焼き、いや、なんといいますか、固形化した卵黄を作るくらいの経験しかありません。要するに限りなく傍観者に近い助手だったということです。事実僕の主な作業は野次をとばすことでした。
 
でケーキを作るということなので、この時点で固形卵黄しか作れない僕の出る幕はないと確信し座って見てたんですが、ふとテーブルをみると卵があったのでもしかして卵焼きケーキを作るのかな!と自分の活躍のチャンスをうかがっていました。したらなんかボウルにその卵を割っちゃって、あーあやっちゃったプーックスクスッと思ってたら、何か変なのとまぜて泡立てはじめたので、ああこの人なんか本格的なことやっちゃってるんだなあと、僕の野次は想像を絶する勢いでヒートダウンしました。
  
そしてですねここからが隠し味ですよ(たぶん)!なんか粉……えーと片栗粉?薄力粉?小麦粉?をいれて削ったチョコ(これ僕が削ったんですよ!!)をいれて、型(?)にいれてレンジにいれます。ここでワンポイントアドバイスですが、実はレンジにいれるだけでは何もおきなくて、温度とか時間を設定してスタートさせるのがコツです。
 
そしてレンジで暖めている間にチョコクリーム(?)を作ります。ちなみに僕は何かが自動で進行している間に何かをするという奇想天外複雑怪奇7つの海を又にかけみたいなことは到底できないタイプの人間なのでもう何をやっているかよくわからなくなりました。
 
でなんかクリームを沸騰させはじめて何やってるんだこいついやまさかこれがプロの次元の技なのかと思いました。何故なら僕にとってチョコレートとは固形であるし食すさいに解けたらもうおしまいだという意識がぶつぶつ……そうこう考えてるうちに先ほどのレンジにいれたスポンジ(?)が焼きあがったみたいで、出してみたら、なんかマンガでよくある料理下手なヒロインが作ったと言ってもおかしくないようなオドロオドロしい色で、やーい失敗してやんのププーックスクスと笑いました。笑ったはいいんですが何かこれで成功らしくて、もしかしてこれから毒殺されるのかと想像しました。いやほんと凄い色でした。蓮コラみたいだった。
 
そしてチョコクリームなどを塗りたくって冷やします。さっきまで沸騰をさせられていたクリームが今では冷やされてしまっている。無常な世の中であることよ。とて涙を流しつる。このあっちいったりこっちいったり忙しいクリームはまさに現代社会を生きる人間を体現していると思いソーシャルクリームと名づけました。名づけたはいいんですが以降名前は出てきません。
 
そのあとチョコナントカ(へんな名前でした)を作ったんですがこれまた何故かいきなり熱し始めたのでこれからはチョコは食べる前に沸騰させることにします。多分これ殺菌してるんだと思います。嘘です。嘘ですとは言ってみたものの、もし本当にそうならばチョコを世界で最初に沸騰させてみた人ごめんなさい。
 
そしてこのチョコナントカを先ほどのケーキ本体に塗りたくってトッピングして完成であります。お疲れ様でした。そばかすナントカ(なんかへんなカタカナ語)チョコケーキです!そばかすってふざけとるんかと思いましたが削りチョコ(僕が削ったんですよこれ!!)がそばかすっぽいからそばかすなんだそうです。チョコクリームでまるきり隠れてるんだけど。
 
皆さんも是非作ってみてくださいね!いやしかし本格クッキング(見てるだけだけど)ははじめてだったんですが面白いですね。ちょっとこれは興味がわきました。二度とやりません。だってあんな手際よくできる気が微塵もしないもの。

愛という箱

2005年2月12日
●愛という箱
素材製作者のひとつの配布方法としてダミーページという形態があります。素材ページのトップに利用規約がズラーっと書かれていて、一番下に「同意する・しない」の選択肢があり、しかし「同意する」を選ぶとさながら「規約読めばーかこんな程度の物も読めないのかで直して来い」的な文章が表示されて、よく規約をみると「本当の入り口はこちらです」とかあるやつです。(僕の知ってる中で一番ひどかったのは2重にダミーをかけてしかもダミーページにアクセス解析までありました)
 
僕にはあれがどういう理屈で使用されているのか、まったく想像できません。なぜなら訪問者≠素材利用者ではないから、つまり、そのサイトの素材を見にきた人が、必ずしも素材を使うためにきたのではなく、どんな素材があるのか、又はどの程度のものが作れるのか見るために来る人もたくさんいるからです。その点の認識ができている人ならば、素材を使うためにきた人以外にまで強制的に規約を読ませることはしません。利用規約とは素材を使う際のルールです。素材を使わない人が読む必要は、ないのではないでしょうか。
 
そういう姿勢をとっていると、なんていうか配る気あるんですかとか、そういう印象をうけてしまいます。ダミーページのメッセージによっては不快な気分にさえさせられます。やめるのが賢明かなと思います。
 
ではどうすればいいんだよって話になるんですが、利用者だけ読んでもらうようにしておけばいいわけです。そこには強制力は発生しないわけですが、それを読まなかったことで規約違反が発覚したときにカンカンに怒れば済むことです。そう考えてうちはああいう体制にしています。

ミックス右翼

2005年2月11日
●ペインター体験版感想
ttp://peco.daa.jp/sonota/luke.JPG
楽しい。
//
●ミックス右翼
うんたら業界最右翼のあのナントカが今!!
とかいう結構代表的なキャッチコピーの形式をふと思い出してちょっと気になったんですが、「最右翼」ってなんでしょう。
 
僕の知ってる知識では「右翼」とは保守派のことです。辞書引いてもそれっぽいことが書いてありました。フランス革命における会議での議席の右側に保守派が座ったことが語源らしいです。ていうことは右も右端、超隅っこ保守っ子、何の変更も許さないマンが最右翼のことなんでしょうか。そんなバナナ。
 
と思って調べてみたところ、成績が優秀であること、という意味だそうです。しっとるわ。で気になる語源を調べてみたところ、旧軍隊で成績のよい順に右側から並んだことが由来するみたいです。議席とか全然関係なかったですね。というわけです。
 
ふうんそっかあー

忙しいゆとり

2005年2月10日
●忙しいゆとり
うちの学校では週休二日制の影響で平日5日しか授業ができなくて、それじゃ全然(授業の進行が)間に合わん!と言って全く意味がわからないことに、土曜日に登校させて何故か自習をさせます。間に合わないなら授業やれよって感じですが、週休二日のせいで強制もできないし休んでも欠席扱いにもできません。それでこんな半端なことが起きたんだと思いますが、それだったらやらない方がまだいいと思います。
ゆとり教育だのなんだのとうたって授業時間数と範囲を削減してみるものの結局はその短くなった時間に範囲を無理矢理押さえ込まねばいけないわけで、結局できない人は余計ついていけなくなっちゃうし、ほとんどの教科で予習復習が課題(時間を削るため)になるため、結果的にゆとりは全然なくなりました。こんな風では、上位と下位の格差はぐんぐん広まっていってしまうような気がします。
 
要は休日や祝日(明日も!)に登校させられることに怒ってるだけです。
●事前公開許可というトラップ
3分ゲーコンテストに出品しようとしながら二回逃した9です。
一回目はPC取り上げられて、二回目は忘れていたというか
全然告知がなかったため気付きませんでした。
 
で今回は30作品も応募出てさすがにオオーと思うんですが
その作者さんたちの宣伝というか広報戦略がこれまた
逆の意味でオオーとさせられてしまいます。
 
完成したゲームはやっぱりできるだけ早く見せたいものだし、
結果発表前の公開が許可されているのでついやってしまいがち。
しかしこれは自作品への愛によって自作品を下げることで、
行動が支離滅裂なものになってしまっています。
 
そもそも一般審査を含むコンテストへの出品作品を
事前に公開することで得られるメリットは、
プレイヤーにやりこんでもらう時間ができることです。
これでゲームの本質を掴んでもらい、
より自分の納得いく審査が行われることでしょう。
 
しかしこのコンテストは3分ゲーのコンテストです。
およそ3分程度でクリアできてしまうゲームを、
どこまで深く作りこんだとしても、
それをやり込むのに時間はかかりません。
というか何度もプレイしない人が大半ではないでしょうか。
 
それどころかここで有利になってくるのは、
完成度や新しさ、インパクトです。
ここで上位狙いでやり込みゲーを出すのはおかしいですし、
そもそも事前公開しているどのゲームも見た感じでは
やり込みタイプのものとも思えません。
 
そこで事前に公開することで作品のインパクトは削がれますし、
一般審査開始時に公開された別の作品よりも
実質上はインパクトがあったとしても負けてしまいます。
上位入賞をする近道は、公開せずじっと我慢することです。
 
また上位入賞は狙っておらず、ただできるだけ多くの人に
遊んでもらいたいだけだ、という理由でも
上位入賞して以降も主催のページの上の方で公開され、
かつこのコンテストで上位入賞したという実績もプラスされて、
事前公開をしないほうがはるかにDL数は期待できるでしょう。
 
どこをどうとっても3分ゲーコンテスト出品作品を
事前に公開するのは不利なことだとだと思うわけです。
 
だからなんだと言うと広報に気を配らない作品には
それなりに評価を下げようと思いますし、
僕が出すとしたらしないようにしよう!ということです。
 
ところでセイヤアアさん早く公開してくださいワクワク
●夢の中で夢を見る夢
最近、夢の中でデジャヴが発生したり、
「夢の中で過去に起きたことになっている出来事
(以前実際に見た夢とは違う(はず))」が
夢の中の自分の記憶にあって、その記憶をもとにした言動がおきる。
なんなんでしょうこれ、すごく気持ち悪いです。
 
夢の流れを0から100までの数直線だとすると、
0より後から夢がスタートしている感じ。
 
今年はじめのほうで夢の中で夢を見る夢を見てから
おきるようになったと思われます。
なんだこれなんだこれ。
夢博士みたいな人いたら教えてください

我が名は忍耐

2005年2月7日
●我が名は忍耐
忍耐 忍耐 我が名は忍耐
忍々耐々 日々是忍耐
 
忍ばざること煩悩 煩悩
雑念百余の煩悩本能
耐えざる獣は魔獣 野獣
理性の芽生えは架空の銃
 
忍び耐えるが是忍耐
忍々耐々 我が名は忍耐
 
忍耐 忍耐 我が名は忍耐
忍々耐々 日々是忍耐
 
作詞に挑戦してみました。
●拝敗封についての独り言
今日は実際の戦闘の部分を作っていました。
もうコマンド入力とその後の判定はできたので
キー入力待ち時間を作ったら戦闘は完成です。
やった!ローカルゲームが再現できたぜ!
//
●昨日から悩んでたことについて
瞬時の判断がいる戦闘では、必ずしも高い戦略性が必要になるわけではなくて、むしろ瞬時に判断しやすい程度のルールを作る必要があるんだと思います。ターン制バトルにすることでルール変更をしてさらに戦略性を増すことができますが、このゲームの持つ楽しさは瞬時の判断による興奮がかなり影響していると思うので、ここは、これでいこうと思います。
●ハイハイフー!SS公開
http://peco.daa.jp/sonota/battle.PNG
 
今日はゲームを作っていました。
もうすぐできるかも。

あれちょっとまてよ
「攻撃だけしてれば勝てるの?」という問いに対して、
「勝てるけど勝たれるかもよ」と答えたけれど、
これ、かなり的確な問いかもしれない。
攻撃だけしてれば勝てるかもしれない。
だめ、僕の中でのこの遊びは、戦略とスピードの勝負。
だったら、「これを使ってれば勝てる」なんてのはだめだ。
どうすればいいのか。
 
あー
 
えーと
 
ああ「防御」に反射能力があればかなり戦略性はでるかも
いやそうすると無傷で相手にダメージを与えられるのは
必殺か攻撃の時で相手が防御していないときということに……
いや必殺のときはバリアが機能しないようにすれば
いやしかし それでは攻撃が いや
 
頭吹っ飛びました

漫画購入。

2005年2月4日
●漫画購入。
DEATHNOTE 5巻
 
作者コメント「ここだけでも文字少なめに」
でらくそワラタ

アルバム購入

2005年2月3日
●アルバム購入
To All Tha Dreamers SOUL’d OUT
なんか面白いアルバムでした。

自分の社会

2005年2月2日
●自分の社会
冬の感動はゆるぎないものである。
 
厳かな冬の光が景色を白く包む。
積もったのは、いつ以来だろう。
平日なので学生の僕には当然学校があるのだけれど、自転車で行くにはあまりにも億劫に感ぜられて――だってほら、寒いし、危ないし――バスと電車で向かうことにした。あ、でも、次のバスに乗らなきゃホームルーム間に合わない。現在六時四十分、こんなに早く家を出ようとしている少年が、七時半に目を覚ます連中より遅く学校に着くなんて、この感じ、大嫌い。
 
バス停につくと、三人の先客がまばらに立っていた。目を合わせるだけで声はかけず、適当な位置でバスを待つ。四人だけの朝の静寂が、舞い始めた白い光と絡んで清々しい。バスはもう予定を十分も過ぎている。考えてみれば、雪がこれだけ積もっているのだから当然だ。ホームルームは間に合わないなあと計算してからは、学校に行かずに何をするかを考えることにした。
 
十五分遅れで来たバスの中は混雑をきわめていて、ちょっとした社会が詰め込まれている感じだと思った。会社へ遅刻の電話をいれる社会人や、後ろの方で詰まっている女子高生達の喧騒が心地よい。バスは安全をとった運転で徐行を続けている。普段おおよそでしか見ていない景色も、白く染まるとまるで別の景色を見ているかのように新鮮で、飽きない面白さがある。
 
信号待ちのバスの窓の外では、ちょっとした工場の前で作業員と思われる中年達が、嬉々として雪合戦をしている風景や、小学生が連れ立って歩く姿が流れてゆく。あらゆる景色が、この車窓の小さな枠の中で愛おしく感じられた。穏やかな気持ちで、僕は行き先のない移動を続ける。とりあえず駅に行くとして、どこへ行こうかな。
 
駅は、いや、厳密に言うならば駅のあたりは、驚くほど電車を待つ人がいて、要するに駅のあたりと言ったのはこういうことなんだけど、文字通り人が溢れていた。溢れてはいたけれど、誰が指示しているでもなく自然と列ができていて、微笑ましさに胸が躍った。電車一本では冗談でも運びきれないほどの数で、ちょうどジェットコースターに並ぶ感じで、改札のあたりは仕切られているようだ。ここにいる全ての人が、一刻も早く目的地に着くことだけを考えている。同一の目的を持った自己中達が作り上げる、この不思議な秩序に心が安らいだ。ここは、平和だ。
僕はそこに混じることにした。
 
着くころには一時間目終わっちゃうけど、仕方ないか。

何もしないこと

2005年2月1日
●何もしないこと
今日僕は一体何をしたんでしょう。
何をしたか覚えてないというのならまだ救いがありますが
何もしていない記憶がしっかりあるのは恐ろしいことですね。
くわばらくわばら
●イェーイ不良だぜえ
今日は久々にお邪魔して夕飯をいただきました。
しゃぶしゃぶ突きあうのってなんか楽しかったです。
ただおじさんの前では二度とジャンプを出しません。
 
ということで久々に遅く帰ってまいりました。
不良だね不良!おれっちふりょう
こんばんは。
//
●男の涙
部活の大会が近いんですがローテーションや補習の関係で週2しか練習やれないんですが。ただでさえ弱いので初戦敗退は間違いなさそうです。なんか棄権の話まででてるし!もし棄権しないようなら初戦敗退して人のすくない(しかし人どおりの多い)階段で泣くふりをしようかと思います。
//
●ギリギリのところで弧を描いてカーブすること
あるスレのある件についてあんまり攻撃的なことを書いて、万が一僕のお気に入りの中に犯人(別に追求する気はありませんけど)がいて、彼または彼女の逆鱗にふれ、僕の赤裸々な(事情により学校の話はそっちにしてます)秘密日記が晒されることになっては、羞恥から死に至ることが考えられ、そんなことで人生を棒にふるわけにはいきません。これは、ここでネタに挙げておいて、件について一切触れることなく話題を終了させようというものです。
//
●デルファイやってるんですが頭吹っ飛びそうです
デルファイやってるんですが頭吹っ飛びそうです

読了

2005年1月30日
●読了。
蹴りたい背中 綿矢りさ

服をぬらすこと

2005年1月29日
●服をぬらすこと
帰宅中、豪雨に遭いました。
家に着くまでにあと20分はあるという時点で、雨はその激しさをいっそう強め、できるだけ濡れないために猛ダッシュすればより一層勢いよく濡れるという壮絶な矛盾に苦しめられている間にも僕の服はズブズブと濡れて重みを増し皮膚に付着してきます。
これには想像を絶する不快感を伴いまして、しかし、世の中にはこんなものにエクスタシーを感じる人がいるそうで、なんとも世界は広いんだなあといいますか、一般的に不愉快な物に快感をえるという点で、それは「スカトロ」と同次元の世界なんだなあと考えました。
//
●読了。
インストール 綿矢りさ
 
まず著者の外見が頭に染み付いてしまい、そしてこの本の文章をまぎれも無い綿矢りさ本人が書いたことを終始想像していたら、あっさり読みきることが出来ました。同い年の道産子女子高生が、母親の裸という言葉に過剰反応しているのをよそに、ポンポンと繰り出されるイヤーンな言葉にたいへん興奮いたしました。僕の小説に対して持っていた先入観より、ずっと読みやすくて分りやすかったです。小説ってこんなもんなんでしょうか。読了感としてはなんと言いますか爽やかな感じでした。頻繁に使われる比喩や表現が、学生(主人公の年齢)に合っていて良いと思いました。(最近の)小説と呼べそうな小説は実は初めて読んだため、小説のことはよくわからないんですが、悪くないと感じました。

思考の果ての衝撃

2005年1月28日
●生還
轢かれかけました。
もう死んでもいいやと思いました。
が僕の体は必死に車を避ける動きをしました。
というわけで生き返りました。
こんにちは。
//
●書籍購入。
インストール
蹴りたい背中
 
まだ開封しておりません。
第一印象としては綿矢りささんは可愛いですねということです。
//
●抑止する力
僕もついにプログラム(デルファイ)でナントカエディターユリンゴとかエウのナントカ機とかを作ろう!という気分になったんですが、ボ−ランドだかなんだかからいっこうにメールが来ないのでやめとけということだと思います。
//
●思考の果ての衝撃
僕は一人で単調な運動をしているときか
無音無明の状態で動かないときが最も考え事が進みます。
特に前者のほうではしようと思わなくても
勝手に考え事が進行してしまいます。
なので自転車通学中は常に考え事をしているんですけど
今日は朝のボーっとした感じに加えて
その考え事のせいで意識が完全に遮断されて
えーとつまるところ
電信柱にぶつかりました。

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